実は、髪の毛ほどの細いひび割れ1本が、数年後の補修費用を大きく左右することがあります。
「この程度の小さなひびなら、まだ大丈夫だろう」——そう思って見過ごしていませんか。
しかし、その小さなサインに今どう向き合うかで、その後の修繕費は大きく変わってきます。
このような微細なひび割れは「ヘアークラック」と呼ばれ、多くの外壁で見られる劣化症状の一つです。幅が狭く目立ちにくいため見落とされやすいのですが、放置すると次第に幅が広がり、深さも増していきます。
ヘアークラックは初期段階であれば軽微な補修で済みますが、放置して進行すると、そこから雨水が浸入し、外壁内部や躯体の劣化を引き起こす可能性があります。小さなひびだからこそ、早い段階での対応がその後の負担を大きく左右します。
ヘアークラックの補修は、実は「どこまで丁寧にやるか」で仕上がりの持続年数が大きく変わる作業です。
下塗り剤を表面から軽くなぞるだけ。ひび割れの内部まで届かず、数年で同じ場所に再びひびが入ってしまうことがあります。
硬めのハケで下塗り剤(微弾性フィラーなど)をひび割れの内部までしっかり刷り込む。根本から補修することで耐久性が高まります。
小さなひび割れの段階で気づき、適切に補修できると、暮らしにもこんな変化があります。
「まだ大丈夫」と思われがちな小さなひび割れも、放置すれば徐々に悪化していきます。気になる箇所を見つけたら、それは補修を検討する良いタイミングです。
私たちは、表面をなぞるだけの応急処置ではなく、内部までしっかり補修することをお約束します。
「このひびは大丈夫か見てほしい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。